価格:\3,500+税
地球環境資源としての木材は、その再生産能力に見合った消費以上は許されないことが社会的共通認識になっている。一方、冷戦構造の崩壊以後、戦艦、軍艦、戦車などの鉄を使った軍需需要は将来的に激減が予想されるうえ、鉄の再利用資源性に着目した利用の一つがスチールハウスである。その将来性について、HICPMがNAHB、AlSlを調査した資料である。
目次
第1章 スチールフレームハウスの課題
1.日本の住宅産業とアメリカの住宅産業の認識の違い
2.アメリカの住宅価格にとってスチールフレームハウスの意味
3.アメリカにおけるスチールフレームハウスの実践
4.日本のスチールフレームハウスの課題
5.オープンシステムか、クローズシステムか
第2章 スチールフレームハウスに対するNAHBの取組み
1.ティモシイ・J・ウェイト氏による講演
2.アメリカの住宅産業とスチールフレームハウス
第3章 AISI(アメリカ鉄鋼協会)によるスチールフレームハウスの評価・推進
1.スチールフレームハウスの展望
2.スチールフレームハウスの人気の増大
3.適応範囲が広く安定供給可能なスチールフレームハウス
4.住宅建築業者にとってのスチールフレームハウスの利益
(その他)
第4章 NAHB・AISIによるスチールフレームハウス構造駆体建設指針
1.指針
2.道具と接合金物
3.屋内用非耐力壁の建設
4.耐力壁の建設
5.仕上材料の取付け
6.電気給排水配管設備工事
|